開始?再開!?

行政書士としてのブログ開設は二回目。
(「くねくね入道の孤独要塞」という、趣味としてのブログは続けていた)

昔つくったブログは、たしか、「建設業許可、帰化、内容証明、契約書、離婚協議書、遺産分割協議書、遺言」とかいった(正確なタイトルは忘れた)、やたら長ったらしく、ふざけたものだった。

当時(今もそうだが)行政書士という士業は一般の人にはなじみが薄く、具体的にどんな業務を担当しているんかわからない。そこで行政書士の業務のうち、じぶんができそうなものを片っ端から挙げてタイトルにした。

今回は「愛知県刈谷市大正町(以下略)」と思いっきり地域に寄り添ったタイトル。
駅前といえば聞こえはいいが、商店街はほぼシャッター街。
はっきりいって、落ち目のさびれた場所。
気の利いた人ならこんなさびれた場所で開業している行政書士に頼まず、名古屋まで出向くだろう。

大体、ここに限らず、刈谷市という市自体、金があるわりには気の利いた場所(遊ぶにせよ、買い物をするにせよ)が少ない。
無駄に地の利が良すぎるからという説が有力。
なにしろ、JR刈谷駅から新快速(なぜ、こんな駅に新快速が止まるのか?トヨタが止めさせているという説が有力)で名古屋まで20分足らず。
駅から降りるとすぐに高島屋。地下街。
さらに新幹線に乗り換えれば、一時間たらず、大阪へも東京へも行ける。
金と体力に自信のある人なら、金曜日夜、新幹線の乗り、新宿で飲み明かし、24時間サウナにでも泊まり(テルマー湯とかいいよね、下手なサウナに泊まるよりいい)、朝帰りするなんてこともできる。

話がそれた。
遊びは別にして気の利いた行政書士なら、刈谷在住でも、名古屋にオフィスを借り、毎日通勤するだろう。
しかし、金と時間と体力が確実に削られる。
それに見合うだけの業務を受注できるか?
また、見合うだけの業務を受注してもこなしきれるか?
事務所に泊まり込む日々などごめんだ。

都会人から見れば寂れた場所でも、私はこの街が好きだ。
この街で、この街に住む人から仕事を受けたい。
地域に寄り添って生きたい。
そこでこのタイトル。

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